特徴

「精度の高い内視鏡を身近に」という目標のもとに、診療を行っています。
「精度の高い内視鏡を身近に」を基本理念の一つとして、診療を行っています。
院長は消化器内視鏡専門医・指導医、消化器病専門医であり、日本消化器内視鏡学会評議員※でもあります。また、米国内視鏡学会の国際会員でもありますので、 安心安全の内視鏡検査を行います。

(※平成25年調査で「消化器内視鏡専門医」は四国4県で567名、「消化器内視鏡学会評議員」は45名です。)
いたくない・吐き気がおこりにくい
当院は、患者様に楽に内視鏡検査を受けていただきたいとの思いで、開院いたしました。学会が推奨する体に負担をかけない手法、内視鏡の操作技術で苦痛を最小限に抑える手法で内視鏡診療をしております。

(ご希望の方には麻酔も対応しております)
検査後すぐに帰宅できます。
不必要な注射(麻酔等)は極力使わないようにして、内視鏡のテクニック自体で注射を使わなくても楽な内視鏡検査になるように努めていますので、検査後すぐに帰宅していただけます。大腸ポリープも、その場で切除できます。
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